ユーロコプタージャパン株式会社
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よくあるご質問
- ユーロコプター社って有名なんですか?
- はい、とても有名です。
1992年に設立されたユーロコプター社の母体であるフランスのアエロスパシアル社とドイツのダイムラークライスラーアエロスペース社はそれぞれ第二次大戦後から製造を開始しているヘリコプター製造会社の老舗であり、世界を代表する航空宇宙防衛産業企業、EADS(European Aeronautic Defence and Space Company)の一部門です。ヘリコプターの実験が初めて成功したのは1907年のフランスでした。タービンジェットヘリコプターの初飛行は1955年のアルウェットII型でした。日本では戦後の日米関係からヘリコプターイコールアメリカと思われている方も多いかもしれませんが、今やユーロコプター社は140カ国で10,000機以上が運航されています。日本でも約770機ある航空局登録ヘリコプターの実に約270機(シェア第1位)がユーロコプター社のヘリコプターです。
- ユーロコプター社のヘリコプターはどこで製造されているのですか?
- フランスは地中海に面したマルセイユ近郊のマリニャンヌ市とドイツはミュンヘン近郊のドナウワース市に組立工場があります。それらを含めて、フランス、ドイツ、スペインに全部で7つの工場があり、世界五大陸に17の現地法人があります。
- ユーロコプター社のヘリコプターは日本へどうやって運んでくるのですか?
- 完成したヘリコプターはそれぞれの工場で一度大まかに分解し、航空貨物として輸入し、日本の整備会社などで組立整備をして、航空局の耐空証明という許可を取得してからお客様へ引き渡すのが通常の方法です。
- ユーロコプター社のヘリコプターは日本でどのように使われていますか?
- 様々です。
個人オーナーの方:操縦を趣味で楽しまれたり、時間を節約したりする移動手段として。
会社所有機:お金に換算できない時間と言うコストを減らす役員や社員の移動手段として。
報道機関:テレビや新聞などの取材でお馴染みですね。
運航会社:農薬散布から送電線建設に至る様々な空中作業や物資輸送をしています。
遊覧飛行も最近では様々な観光地などで体験できるようになりました。
「ドクターヘリ」と言われる救急用ヘリコプターも運航会社が地方自治体から運航を委託され最近大きく広がってきています。
防衛省:天皇陛下・首相の公務移動用として、あるいは外国要人の輸送手段として使われています。
警察庁:空からの警備やパトロール、捜索救助に活躍しています。
海上保安庁:海上の捜索救難警備に活躍しています。
国土交通省:災害時の情報収集用などに使われています。
地方自治体:消防・防災用として、消火、救急救助、捜索救助等に活躍しています。
- ヘリコプターの飛ぶしくみについて教えてください。
- ユーロコプターの社内教育用に作成した資料(PDF)をご参照ください。